3テラバイト

プログラム関連備忘録サイト。主にゲーム。

JavaScript

JavaScriptで呼び出し回数をカウントする関数Console.count

投稿日:2021年8月25日 更新日:

引数に任意のラベルを指定すると、ラベルごとに呼び出された回数をカウントし、現在の呼び出し回数を出力します。
ラベルを省略した場合はラベルにdefaultを指定したものとして扱われます。

Console.count('Label')

リンク

Console.count() – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/console/count

-JavaScript


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

JavaScriptでMath.jsを用いて組み合わせの数の計算をする

math.combinations関数の第一引数に総数を、第二引数に取り出す数を渡すと、組み合わせの数が返されます。 <html> <head> <script type …

no image

JavaScriptで値を素因数分解する

以下のコードでは、渡された値を素因数分解して文字列で結果を返す関数primeFactorizationを定義しています。 function primeFactorization(value) { va …

no image

フレキシブルなJavaScriptチャートライブラリTauchartsの使い方

サンプルコード 公式ドキュメントのTutorialsの内、簡易的なものを実際に動かしてみます。https://api.taucharts.com/tutorials/1min.html <htm …

no image

File APIでinput要素で選択したファイルの情報を確認する

サンプル <input type="file"> <script> const input = document.querySelector(‘input’ …

no image

JavaScriptで指定時間ごとに処理を実行する

指定時間ごとに処理を実行する setInterval関数の第一引数に指定時間経過ごとに実行したいコールバック関数を、第二引数に待機時間をミリ秒で指定します。 以下の例では関数callbackFuncを …