3テラバイト

プログラム関連備忘録サイト。主にゲーム。

JavaScript

JavaScriptでブラウザ履歴の前のページや次のページへ移動する

投稿日:

前のページへ

window.history.back()

次のページへ

window.history.forward()

指定ページ数前へ

window.history.go関数の引数にマイナスの数値を渡すと、その数値分前のページに移動します。

指定ページ数次へ

window.history.go関数の引数にプラスの 数値を渡すと、その数値分次のページに移動します。

window.history.go(1)

現在のページをリロード

window.history.go関数の引数に0を渡す、または引数を省略すると、現在のページをリロードします。

window.history.go(0)
window.history.go()

リンク

History API – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/History_API

-JavaScript


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

関連記事

no image

シンプルなレスポンシブチャートJavaScriptライブラリChartist.jsの使い方

公式サイト http://gionkunz.github.io/chartist-js/index.html GETTING STARTEDhttp://gionkunz.github.io/char …

no image

JavaScriptでMath.jsを用いて階乗の計算をする

math.permutations関数の引数に任意の数値を渡すと、その階乗の値が返されます。また、第二引数にサブセットの値を渡すと、そこまでの計算結果が返されます。 <html> < …

no image

JavaScriptで配列やオブジェクトの一部を代入する分割代入

JavaScriptで変数に配列やオブジェクトから値を代入する際に、左辺の変数名に角括弧[]を付けることで配列やオブジェクトの一部のみ代入することが可能です。 以下の例では変数aに右辺の配列の内最初の …

no image

inputタグで選択した画像をimgタグに表示する

コード input要素で画像を選択した際に、選択した画像をimg要素に表示するサンプルコードです。 URL.createObjectURL()を使用する FileReader.readAsDataUR …

no image

JavaScriptで0埋めする方法

こんにちは、今日はJavaScriptで0埋めする方法についてまとめていきます。 0埋め 以下のような関数で第一引数に0埋めしたい数値を、第二引数に数値の桁数を指定すると、指定桁数になるように0埋めさ …