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HTML JavaScript

File APIでinput要素で選択したファイルの情報を確認する

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サンプル

<input type="file">

<script>
const input = document.querySelector('input');
input.addEventListener('change', (event) => {
    var fileList = event.target.files;
    var file = fileList[0];

    console.log('lastModified : ' + file.lastModified);
    console.log('lastModifiedDate : ' + file.lastModifiedDate);
    console.log('name : ' + file.name);
    console.log('size : ' + file.size);
    console.log('type : ' + file.type);
});
</script>

4行目

const input = document.querySelector('input');

querySelector関数で文書内の最初のinput要素を取得しています。

6,7行目

var fileList = event.target.files;

選択したファイルのリストであるFileListオブジェクトを取得しています。

var file = fileList[0];

FileListオブジェクトの先頭のFileオブジェクトを取得しています。

9~13行目

Fileオブジェクトのデータをコンソールに出力しています。

プロパティ内容
lastModifiedファイルの最終更新時刻(1970年 1月1日 00:00からの経過ミリ秒)
lastModifiedDateファイルの最終更新時刻(Dateオブジェクト形式)
nameファイル名
sizeファイルサイズ(バイト単位)
typeファイルのMIMEタイプ

リンク

File API
https://www.w3.org/TR/FileAPI/

File – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/File

Blob – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Blob

Document.querySelector() – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelector

HTMLElement: change イベント – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/HTMLElement/change_event

-HTML, JavaScript


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