引数に任意のラベルを指定すると、ラベルごとに呼び出された回数をカウントし、現在の呼び出し回数を出力します。
ラベルを省略した場合はラベルにdefaultを指定したものとして扱われます。
Console.count('Label')
リンク
Console.count() – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/console/count
プログラム関連備忘録サイト。主にゲーム。
投稿日:2021年8月25日 更新日:
引数に任意のラベルを指定すると、ラベルごとに呼び出された回数をカウントし、現在の呼び出し回数を出力します。
ラベルを省略した場合はラベルにdefaultを指定したものとして扱われます。
Console.count('Label')
Console.count() – Web API | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/console/count
関連記事
JavaScriptでブラウザ履歴の前のページや次のページへ移動する
前のページへ window.history.back() 次のページへ window.history.forward() 指定ページ数前へ window.history.go関数の引数にマイナスの数値 …
ブラウザとモバイルデバイス用のインタラクティブチャートを実装するJavaScriptチャートライブラリGoogle Chartsの使い方
公式サイト https://developers.google.com/chart サンプルコード <html> <head> <script type="te …
File APIでinput要素で選択したファイルの情報を確認する
サンプル <input type="file"> <script> const input = document.querySelector('i …
チャートを簡単に追加できるJavaScriptライブラリChart.jsの使い方
折れ線グラフ、棒グラフ、レーダーチャート、ドーナツチャート、円グラフ、ポーラチャート、バブルチャート、散布図等のチャートをWebサイトに簡単に追加することができます。 公式サイト https://ww …
JavaScriptでMath.jsを用いて階乗の計算をする
math.permutations関数の引数に任意の数値を渡すと、その階乗の値が返されます。また、第二引数にサブセットの値を渡すと、そこまでの計算結果が返されます。 <html> < …